ドライフラワーやグリーン系の素材を使用したリース、ブーケ、アレンジメントを製作しております。
ここでは、さまざまな作品を紹介します。
作品のご質問やご注文は、「作品のページ」をご覧ください。
パンパスグラスドライでアレンジ – 2024年10月
パンパスグラスドライでアレンジ。
ふわふわもふもふ、夢心地な柔らかいイメージで。
アジサイを楽しむ花束
24-07-05
アジサイのみ
贅沢に色んな種類、色を集めて束ねて
アジサイを楽しむ花束の出来上がり。
花き生産者としても
色んな植物や花を楽しんでます。
ドライフラワーリース – 2021年10月
直径50cm、結構大きなドライフラワーのリースを納品してまいりました。
ユーカリ銀世界、ユーカリロブスター、スモークツリー、秋アジサイで仕上げたリースです。
焼き菓子店のすてきなダークブルーの扉に飾っていただいております。
コニファーでフレッシュリース – 2020年11月
11月に入って、お客様から「リースを作るに当たって、フレッシュの素材が、どのぐらい必要?」という問い合わせをたくさんいただきました。
リースといっても作り方は様々で、出来上がったリースの土台を使って作っていくタイプや、一からガーランドのように組んで作り込むタイプ、などそれぞれ必要量は変わってきます。
これはガーランドから作った外径約30センチのリースです。
約20~35cmのコニファーを15本、ユーカリを足して出来上がりです。
もっと太く密に作り上げるのでしたら、もう少し材料が必要です。
また、リースの出来上がった土台に挿して作るのでした1セットで十分作ることができます。
リース手作りセットも販売しております。
ギャザリングフラワーデコ製作キット – 2021年7月
たくさんの製作キットのご注文をいただきました。
サークルのイベントで作られるそうです。
名前の通り、ドライのお花をいっぱい集めて作るセットです。
ボンドをつけながら出来上がりをイメージして土台に乗せていくのが楽しい手作り作品が出来上がります。
ドライフラワーリース – 2021年2月
40cm以上ある大きいドライのリースです。
大きいリースなのですが小さい素材をたくさん合わせて軽やかなリースに仕上げました。
アジサイリース – 2020年11月
鉢植えのアジサイがいつまでも綺麗なので咲かせたままにしていましたが、さすがにこのままではと思い切り花にして、リースを作りました。
私の好きな花の後のガク状態の向日葵、フウセンカズラの茶色くなった風船部分に、フェイジョアの果実を添えて出来上がりです。
フェイジョアは葉枝として出荷もしていますが、果実も可愛いので使ってみました。
フェイジョアの実はその後、美味しくいただきます。
南国フルーツのような甘い香り、パイナップルとりんごを混ぜたような味はなかなかのものです。
タルト型でクリスマス – 2020年11月
ちょっとアンティーク風なタルト型の渋めの器に合わせて、鳥のオブジェとアートフラワーのコニファーでクリスマスのアレンジを製作しました。
目立たないけれど置くとしっくりと馴染んでくれる、そんな雰囲気を作ってくれるアレンジです。
ドライフラワーブーケ – 2020年10月
ドライのオーダーの花束です。色合いはお客様のお好みのブルー~グリーンのナチュラルテイストで。
束ねてみるといい感じの色合いに落ち着きました。
プリザ加工のドライなので自然乾燥のものよりは持ち歩いても壊れにくいのが良いところですね。
結婚式にお使いいただけるとのこと、サテンの白いリボンで仕上げました。
スモークツリーのスワッグ – 2020年6月
スワッグに最適な素材、スモークツリーの生花の出荷の最盛期が一段落しました。
出すタイミングが微妙に難しく、早過ぎると穂が開ききっていないため、乾くとしぼんでクシュクシュになってしまいます。
穂が開いていい時期はすごく短く、気が付くと木に咲いたままで既にドライになりかけています。
お花関係のお仕事のインスタには一斉にスモークツリーを使ったリースやスワッグアレンジが投稿されて、このふわふわなスモークツリーの人気が伺えます。
季節のブーケ フレッシュミント – 2020年6月
爽やかなミントたっぷりのブーケです。オレガノやギボシの葉を組み合わせて
この時期ぴったりのフレッシュグリーンで仕上げました。
ナチュラルインテリア製作キット – 2020年2月
ドライ素材やユーカリ素材を使った、新作の製作キットを販売しています。
実際に作る過程には魅力があり、また、想いを込めた作品ができると思います。
大切な人への手作りプレゼントやお部屋のインテリア品としてもいかがでしょうか。