ユーカリ・ガモフィラ – ユーカリの紹介

ユーカリ・ガモフィラは主にオーストラリアの砂原などに生育するユーカリです。

葉を茎が突き抜いているようなツキヌキ状の葉が特徴であり、小型のユーカリです。

種小名の「ガモフィラ」はギリシャ語で「ガモ（結婚･和合）」と「フィラ（葉）」を意味します。

＜当店では植物の生花(枝もの)や種子などを販売しております。＞

雨風の当たらない屋内が安定 – 2024年9月

ガモフィラは春から夏にかけて屋外に出していましたが、夏の豪雨の前に屋内に移動させました。

雨風が当たらない、屋内の方がやや元気になった印象です。
直射日光に当たらないこともあり、葉の痛みも少なく美しい色合いになっています。

参考記事

ユーカリ・ガモフィラ – 取り扱い植物の説明と育て方 – 和合のツキヌキの葉

詳しい説明や育て方を掲載しています。