アメリカ・タニワタリノキ(谷渡の木) (ボタンブッシュ) – 取り扱い植物の説明と育て方 – ハニーボール、蜜の玉

学名:Cephalanthus occidentalis
英名:Buttonbush

アメリカ・タニワタリノキ(谷渡の木)

アメリカ・タニワタリノキ(谷渡の木)とは

アメリカ・タニワタリノキ(谷渡の木)はボタンのような丸く白い花をもつ低木です。
香りと蜜のある花から、「ハニーボール(蜜の玉)」とも呼ばれ、ハチミツ用として利用されています。
湿地帯に生育し、様々な水鳥、蝶やミツバチなどが生育環境や食用として利用しています。
かつて、ネイティブアメリカンが根や葉を薬用としても利用しました。

生育地:北アメリカ東部や南部の河川の近くの湿地や沼地、マングローブに生育

樹高:1~3m程度

育て方

アメリカ・タニワタリノキ(谷渡の木)

ある程度の耐暑性はありますが、暑い時期の直射日光には注意が必要です。
寒い時期は、おおよそ-15度以上で育ててください。

なるべく水はけのよい土で育ててください。
水はけの悪い粘土質の土は避けることが無難です。
水やりは、土が乾燥しないように、土の上部が乾いたら水を与えます。
水の与え過ぎは根腐れを招きますので、過度に与えすぎないように注意してください。
なるべく風通しの良い場所で管理してください。

※耐寒性等の耐性は、育成する地域の気候や環境変化にもよるため、様子を見ながら管理ください。

アメリカ・タニワタリノキ(谷渡の木)


<注記>
・本情報は、当店の経験や、生息地の環境、調査情報をもとに掲載をしておりますが、全てが正解ではない場合もあります。
 耐寒性などの耐性は、成長度合いのほか、育成する地域の気候や環境変化(暑さや寒さの期間・湿度変化・寒暖差など)によって異なるケースがありますことをご了承ください。
 もしもお気づきの点がありましたらご連絡ください。
・植物全てに関することになりますが、地植えなどの野外で育成するときには注意が必要です。
 植物によっては、別の土地へ自生して侵略種になり得ますので、管理できる状態を維持してください。

目次