紫蘇芯花(ムラサキソシンカ)
別名:ムラサキモクワンジュ
BAUHINIA purpurea

紫蘇芯花(ムラサキソシンカ)は5枚の花弁を持つ、香りのあるピンク色の花を咲かせる花木です。
羊の足の形に似ていると言われるほか、海外ではラクダの足とも呼ばれることがあります。
温暖な地域で広く植えられており、沖縄や台湾、ハワイ、アメリカ西岸部などでも見られる花です。
紫蘇芯花(ムラサキソシンカ)は東南アジアに生育しており、樹高は3~5m程度になります。
暑さには強いですが、寒さには若干弱く、なるべく0度以上で管理してください。
キーワード:BAUHINIA、マメ科、花木、バウヒニア
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