ユーフォルビア・ステノクラーダ – 観葉植物の紹介

ユーフォルビア・ステノクラーダ は、マダカスカル原産の多肉性ユーフォルビアです。
和名では、銀角珊瑚(ギンノツノサンゴ)・トナカイの角などとも呼ばれます。

<当店では植物の生花(枝もの)や種子などを販売しております。>

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植物全体が鋭い棘で覆われているのが特徴 – 2021年5月

多肉植物で植物全体が鋭い棘で覆われているのが特徴です。
時間が経過していくと
銀色の木肌になり 木質化していく・・・
若い枝は 濃い緑色をしている・・・
自然のもたらす 不思議なコントラスト・・・
別名 銀角珊瑚(ギンツノサンゴ)とも呼ばれています。

オーナメントの様な株姿 – 2021年1月

木全体が棘で覆われていて オーナメントの様な株姿が魅力です!
サボテンの仲間なので 頻繁な水やりや手入れが少なく育てやすいです。
おしゃれなインテリアグリーンとしていかがでしょう

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