ベニノキ(ビクサ・エアレラナ) – 口紅の木 – 取り扱い植物の説明と育て方

学名:Bixa orellana
英名:Lipstick tree

ベニノキ

ベニノキとは

ベニノキは赤い果実や実が特徴的な、熱帯の花木です。
実から抽出される色素は、様々な食品や化粧品、医薬品に利用されており、温暖な国々で栽培されています。
中南米では伝統料理や調味料として使用されています。
かつて、アメリカ大陸の先住民は、赤いボディペイントや口紅などにも利用し、リップスティック・ツリー(口紅の木)とも呼ばれます。

生育地:中央アメリカや南アメリカの熱帯・亜熱帯地域に生育

樹高:6~10m程度

育て方

ベニノキ

暑さには強いですが、寒さには弱く、なるべく5度以上の環境で管理ください。
冬は寒波に当てず、霜がかからない環境で育ててください。

様々な土壌で育ちますが、水はけのよい土で育てるのが望ましいです。
水やりは、水を切らさないように土の上部が乾いたら水を上げます。
土の湿りすぎは根腐れを引き起こすため、水のやりすぎには注意してください。

※耐寒性等の耐性は、育成する地域の気候や環境変化にもよるため、様子を見ながら管理ください。

ベニノキ


<注記>
・本情報は、当店の経験や、生息地の環境、調査情報をもとに掲載をしておりますが、全てが正解ではない場合もあります。
 耐寒性などの耐性は、成長度合いのほか、育成する地域の気候や環境変化(暑さや寒さの期間・湿度変化・寒暖差など)によって異なるケースがありますことをご了承ください。
 もしもお気づきの点がありましたらご連絡ください。
・植物全てに関することになりますが、地植えなどの野外で育成するときには注意が必要です。
 植物によっては、別の土地へ自生して侵略種になり得ますので、管理できる状態を維持してください。

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