ルス・コパリナム (シャイニング・スマック / ウイングド ・スマック) – 取り扱い植物の説明と育て方 – 翼のあるウルシ、輝くウルシ、紅葉

学名:Rhus copallinum
英名:Winged sumac,Shining sumac

ルス・コパリナム

ルス・コパリナムとは

ルス・コパリナムはアメリカ東部に生育するウルシ科の落葉低木です。
シャイニング・スマック(輝くウルシ)やウイングド ・スマック(翼のあるウルシ)とも呼ばれます。
光沢のある緑色の葉は、紅葉の時期には鮮やかなオレンジ色から赤色に染まります。
羽状複葉の中央の葉脈に沿って、平らな葉が伸びていることも特徴的です。
独特の葉をもち、紅葉する花木として、観賞用にも植樹されています。
樹皮や果実はお茶やスパイス、薬用として用いられることがあります。
シカやキツネザルなどの動物にとって大事な食料源になる植物でもあります。
種小名の「コパリナム」は、「樹脂質」に由来し、果実を示していると考えられています。

生育地:アメリカ東部の森林に生育

樹高:3.5~5.5m程度

育て方

ルス・コパリナム

ある程度の耐暑性はありますが、暑い時期の直射日光には注意が必要です。
寒い時期は、おおよそ-20度以上で育ててください。

様々な土壌で育てられますが、水はけのよい土で育てることが望ましいです。
水やりは、水を切らさないように、土の上部が乾いたら水を与えます。
土の湿り過ぎは根腐れを引き起こすため、水の与え過ぎには注意してください。
なるべく風通しの良い場所で管理してください。

※耐寒性等の耐性は、育成する地域の気候や環境変化にもよるため、様子を見ながら管理ください。



<注記>
・本情報は、当店の経験や、生息地の環境、調査情報をもとに掲載をしておりますが、全てが正解ではない場合もあります。
 耐寒性などの耐性は、成長度合いのほか、育成する地域の気候や環境変化(暑さや寒さの期間・湿度変化・寒暖差など)によって異なるケースがありますことをご了承ください。
 もしもお気づきの点がありましたらご連絡ください。
・植物全てに関することになりますが、地植えなどの野外で育成するときには注意が必要です。
 植物によっては、別の土地へ自生して侵略種になり得ますので、管理できる状態を維持してください。

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