メラレウカ・レウカデンドラ(メラレウカ・レウカデンドロン) – カユプテ精油で有名 – 取り扱い植物の説明と育て方

学名:Melaleuca leucadendra
シノニム:Melaleuca leucadendron
英名:White paperbark

メラレウカ・レウカデンドラ

メラレウカ・レウカデンドラとは

メラレウカ・レウカデンドラはエッセンシャルオイルの「カユプテ精油」として有名なオージープランツです。
ブラシ状の白い花を咲かせ、白い紙のような樹皮をもちます。
「ホワイト・ペーパーバーグ(白い紙の樹皮)」と呼ばれ、樹皮は柔らかく、白色の色合いで、紙のように薄く剥がれます。
「ウィーピイング(枝垂れる)・ペーパーバーグ」とも呼ばれ、ソフトに枝垂れる枝を持ちます。
かつて、アボリジニは樹皮を生活用品や薬用にしたり、花の蜜を飲み物に利用しました。
「カユプテ精油」は「本種」と「メラレウカ・カジュプティ」を始めとしたメラレウカから得られる精油です。
「カユプテ精油」は爽やかな香りをもち、強い殺菌性があることから、香水や化粧品、薬用、避虫用などで広く利用されています。
種小名の「レウカデンドラ」はギリシア語の「leukós(白色)」と「déndron(木)」に由来し、白い樹皮を表します。

生育地:オーストラリア北部や東部に生育

樹高:10~20m程度

育て方

メラレウカ・レウカデンドラ

暑さには強いですが、寒さには若干弱いため、なるべく0度以上で管理ください。
冬は寒波に当てず、霜がかからない環境で育ててください。

様々な土壌で育ちますが、水はけのよい土で育てるのが望ましいです。
水やりは、水を切らさないように土の上部が乾いたら水を上げます。
土の湿りすぎは根腐れを引き起こすため、水のやりすぎには注意してください。

※耐寒性等の耐性は、育成する地域の気候や環境変化にもよるため、様子を見ながら管理ください。

成長が早く、鉢が小さいと根詰まりしやすいので注意してください。



<注記>
・本情報は、当店の経験や、生息地の環境、調査情報をもとに掲載をしておりますが、全てが正解ではない場合もあります。
 耐寒性などの耐性は、成長度合いのほか、育成する地域の気候や環境変化(暑さや寒さの期間・湿度変化・寒暖差など)によって異なるケースがありますことをご了承ください。
 もしもお気づきの点がありましたらご連絡ください。
・植物全てに関することになりますが、地植えなどの野外で育成するときには注意が必要です。
 植物によっては、別の土地へ自生して侵略種になり得ますので、管理できる状態を維持してください。

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