ユーカリ・ムーンラグーン – ユーカリの紹介

ムーンラグーンは白銀色を帯びた小さな葉をもつユーカリです。
小型のユーカリであり、成長が早い他のユーカリに比べると、管理がしやすい種類です。
ムーンラグーンは、日本語訳すると「月の潟（入江）」となり、趣のある名前を持っています。

＜当店では植物の生花(枝もの)や種子などを販売しております。＞

ユーカリ・ムーンラグーンの蕾？ – 2024年8月

大阪は異常な猛暑が続く中、ムーンラグーンの蕾のようなものが出てきました。
おそらく蕾と思われますが、初見なので、確信できません。
他種類も似たようなものが現れて、いつの間にか無くなった事もありました。

ユーカリ・ムーンラグーンの冬越しの葉色 – 2024年2月

冬も終わりに近づき、寒暖差がある季節になってきました。
ムーンラグーンは、葉の痛みも少なく、紅葉した葉のコントラストが美しい状態を保っています。

ユーカリ・ムーンラグーンの紅葉 – 2023年11月

ムーンラグーンも紅葉し始めました。
紅色の葉に白銀の粉を振りかけたような、美しい色合いです。

エメラルドの色合い – 2023年10月

ムーンラグーンの葉は他のユーカリに比べると、葉が小さい種類です。
葉の色合いは、エメラルドのような美しい色合いです。
日光や風通しなどの環境によって、色合いはもう少し濃い緑色になることもあります。

参考記事

ユーカリ・ムーンラグーン – 取り扱い植物の説明と育て方 – 白銀色を帯びた可愛らしい小葉

詳しい説明や育て方を掲載しています。