クリスマス・キャンドルスティック(ライオンズイヤー、レオノティス・ネペティフォリア )の育つ様子や育成例などを紹介します。
【基本情報】
学名(英名):Leonotis nepetifolia
生育地:アフリカやインド南部
植物のプロフィールや育て方はこちらの記事で紹介
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【種子の在庫状況】
少なめ
目次
秋の訪れの花 – 2023年10月
今年も沢山のクリスマスキャンドルスティックが開花しています。
すっかりと、秋の訪れから冬の始まりまでを感じさせる花になりました。
8月下旬から2~3ヶ月間にわたり咲いていて、長く花を見られるのも魅力の一つです。
背がどんどん伸びて開花 – 2022年9月
今年もクリスマスキャンドルスティックの背がどんどん伸び、160㎝以上になりました。
下から見上げると丸い球体が何とも可愛いい表情をしています。
まだまだ節目から枝を伸ばして花を咲かせてくれそうです。
こぼれ種がひとりばえ – 2021年9月
昨年植えたクリスマスキャンドルスティックのこぼれ種がひとりばえしました。
気が付くとどんどん伸びて2mに。
花が咲きました – 2020年11月
春遅くに蒔いたクリスマスキャンドルスティックの花が咲きました。
芽が出てからずっとポット苗の状態にしておいたため、なかなか大きくならなかったので思い切って地植えにしたところ、最近やっと咲き始めました。
寒さにはあまり強くないということなのですが、できれば名前の通りクリスマスまで咲いてくれるかな~っと願っています。。
詳しい解説や育て方の記事
クリスマス・キャンドルスティック (ライオンズイヤー / レオノティス・ネペティフォリア ) – 取り扱い植物の説明と育て方 – 熱帯の花上記の記事では詳しい説明や育て方を掲載しています。